[Current Release]

ver.1.3.3 (2018/12/4)

[Licensed under]

Apache License, Version 2.0

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お知らせ

HTML5による業務システム開発の本をhifive開発チームが執筆しました！

2018/12/4	hifive ver.1.3.3をリリースしました。クラスモジュールを使った場合のインスタンス生成速度を大幅に向上しました。また、これに伴いクラス定義におけるisDynamicの指定を廃止しました。詳しくはリリースノートをご確認ください。
2018/7/12	Pitalium(hifiveリグレッションテストライブラリ ver.1.2.4をリリースしました。ブラウザを開いたまま、繰り返しテスト実行できる機能を追加しました。
2018/6/18	hifive開発者ツール ver.1.0.8をリリースしました。（リリースノート）
2018/5/31	Pitalium(hifiveリグレッションテストライブラリ ver.1.2.3をリリースしました。内部処理を高速化しました。
2018/5/24	hifive ver.1.3.2をリリースしました。FormControllerの機能拡張とバグフィックスを含みます。（リリースノート）
2018/3/22	「hifive x DeviceConnectによるWoT体験ハンズオン！」はご好評のうちに終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。
2018/3/16	Pitalium(hifiveリグレッションテストライブラリ ver.1.2.2をリリースしました。バグ修正、およびSeleniumとブラウザ更新に対応したリリースです。
2018/1/23	PitaliumをMavenリポジトリに公開しました！

hifiveとは

次世代Web標準を活用した開発プラットフォーム

"HTML5"には、操作性・反応の良いアプリケーションを作るための機能や表現力が備わっています。しかし、それを充分に引き出すためにはライブラリだけでなく、使いこなすためのノウハウやツール・ガイド類が必要不可欠です。

そこで、hifiveは実際に開発を進める上で必要となるフレームワークランタイムや設計・実装支援ツール、チュートリアル、各種ガイドを1つのプラットフォームとして提供しています。 Let's hifive !

高品質で大規模なjs開発を可能にする

JavaScriptの手軽さはそのままに、高品質で大規模なJavaScript開発を可能にするための枠組みを提供します。

業務ロジック層で書くべき内容とビュー層で書くべき内容の分離を促すための階層的なMVC構造の規定や、担当画面特有の処理と共通処理の分離を明確化するためのNamespace定義やコンポーネント化の促進を図ります。

マルチデバイス時代を見据えた開発を支援

スマートフォン～タブレット・PC等、マルチデバイス時代を見据えた開発を支援します。

ver.1.0では、『スマートフォン上での操作性を改善する機能のサンプル』『スマートフォン向けページを開発するにあたっての雛形』などを再利用可能な形式に整備しています。