hifive Developer Channelへようこそ!
hifive Developer Channel(h5.dev.ch)は、hifiveの開発状況などをお伝えするページです。
News
hifive UI Libraryの開発を本格的にスタート(2014/4/10)
hifiveのフレームワークにのっとって作られたUI部品群の開発を本格的にスタートしました。
大量データの表示や視覚化に有用なグラフ描画ライブラリ、
様々な機能を持ちつつ大量のデータを扱えるデータグリッド、
IE8まで含めた高速な描画を実現するチャート部品などを中心に、
様々な部品を提供していく予定です。
部品一覧・動作サンプルはこちら ⇒ http://hifive.github.io/hifive-ui-library/hifive-ui-library/WebContent/index.html
ユーザーグループ(ML)をGoogle Groupsに移行しました(2012/11/22)
今までユーザーからのお問合せはメールにて受けておりましたが、
より皆様が使いやすく、オープンで情報の流通が促進されるよう
Google Groupsにて質問を受け付けるようにしました。
リリースノート一覧
⇒ リリースノート
開発リポジトリ
hifiveはgithub上で開発を行っています。
ソースコードは以下のリポジトリで公開しています。
ライセンス条件に従っていただく限り、自由にお使いいただけます。
バグを見つけたor改善要望を出したい場合
githubのIssuesで報告していただけると助かります。
hifiveのIssuesのページへ行き、「New Issues」ボタンを押して内容を記載してください。
サイトは英語ですが、内容・タイトルどちらも日本語を使っていただいて問題ありません。
その他hifiveについての問い合わせ
⇒hifive User Groupにてお受けいたします。
※本グループでの投稿内容はノウハウ共有のため公開されます。予めご了承の上ご利用下さい。
hifive本体開発者向け情報
⇒開発情報
フレームワーク本体のテスト
hifiveは、QUnitによる単体テストを行っています。
以下のリンクからテストを実行することができます。
(※リンク先では、テストの実行可否フィルタを固定しています。そのため、環境によっては一部のテストが失敗する可能性があります。)