チュートリアル
自習室編
JavaScriptやCSS、jQueryなど、クライアントWeb技術を一から学びたい方はこちらで基礎を身につけましょう。
基本編
このチュートリアルでは、hifiveのもっとも基本的な使い方を学びます。
アプリケーションをビュー・コントローラ・ロジックに分ける(構造化する)ことで、
全体の見通しを良くし、変更に強いアプリケーションを作りましょう。
データモデル編
このチュートリアルでは、hifiveのデータ層のサポートである「データモデル」機構について学習します。
データモデル機構を使用すると、明示的な型を持たないJavaScriptにおいて
各種の型チェック機能が使用可能になります。
データバインド編
このチュートリアルでは、hifiveのビュー層のサポートである「データバインド」機構について学習します。
hifiveにおける「データバインド」は、データモデルをはじめとするJavaScript側のオブジェクトの変更を自動的に画面に反映させるための仕組みです。
howto編(準備中)
こんな機能、表現を実現するためには、
- どぉ設計し、
- どぉ実装すれば良いの?
というご質問にお答え致します。
リソースフレームワーク編
hifive リソースフレームワークは、データやファイルをサーバ上に保存するREST APIを実装することを目的とした、Java用のフレームワークです。
これを使うことで、URLの形で表されたファイルやデータを操作する、いわゆるREST APIを簡単に実装できるようになります。
Pitalium編
このチュートリアルでは、hifiveのテストライブラリであるPitalium(ピタリウム)の使い方を学びます。
Pitaliumは、マルチデバイスを対象としたWebアプリ開発におけるリグレッションテストを自動化・省力化するためのライブラリです。
SeleniumとJUnitで記述したテストコードを、予め設定した各ブラウザで並列に実行し、スクリーンショットを取得して、期待結果と画像比較をすることでテストを行います。
また、予め指定した任意のDOM要素のみのスクリーンショットを取得・比較したり、比較対象から除外することができます。