04.todoアプリ概要
概要
データモデル・データバインド機構を利用して、TODO管理アプリを作成します。
TODOの一覧とそこで選択されたTODOの詳細を表示する欄で構成します。
一覧の各行には未完か完了かステータスを変更できるチェックボックスとTODOの内容があり、
詳細には登録日、内容とステータスが表示され、内容とステータスが変更できます。
また、削除ボタンを押すことで現在詳細表示しているTODOを削除することができます。
動作確認
今回作成するアプリケーションの完成品はこちらです。
次の章では、データモデルの作成を行います。
次のステップ ⇒ サンプルアプリ データモデルの作成